2012年6月8日金曜日

益子の陶器市

少し前のことになりますが、念願の益子陶器市へ行ってきました。
数年前に波佐見焼きの陶器市もとっても楽しくて(買いすぎて)、はまりました。
作家さんや窯元の人と直接お話しながら購入できるというのも魅力。
その土地の土や空気を含んだものなのですから、
 その場所へ行くことの意味は器に上乗せされるのです。


東京からは鈍行を乗り継ぎ約3時間。
駅舎の時計が、青空に映えていい姿で迎えていただきました。

まだまだ陶器市初心者なので、
ぐるりと廻りながら、これからもしかしたらもっといいのに出会うかもしれないという
期待の中、あまりの店舗数と人の多さに酔ってしまい、
ふとした喫茶店でクリームソーダを。
何気ない器だったのだけれど、
おびただしい数の器を単品で見ていたときよりも、
器のエネルギーを直に感じてしまいました。

結局、はっとするものは、作家さんの世界観と技法が確立されているので、
気軽に買えるお値段ではなく、迷いながら諦めて宿へ。
その前に、D&DEPARTMENTが編集をしているあの雑誌の栃木版の表紙を飾るお店へ。
スコーンは東京スコーンというお店のものだそうです。
お店の雰囲気も女性が好きそうだなぁという感じでしたが、
お店のスタッフの方の物腰の柔らかさが印象的でした。
話すトーンとか仕草が、お店を作っていました。

2日目のことはまたこんど。


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