2012年7月12日木曜日

駒場散歩

雨上がりの朝、早起きして日本民藝館へ。
このあたりは、緑が多く、
都心ながらも、少しひんやりとした風が通るのを感じられるほどです。

取っ手の部分がはげて、光源のようにも見える入り口の趣き。

バーナード・リーチ展がやっておりました。
素描がとにかく素晴らしかった。
経年変化によるインクや紙の具合もあいまって、
紙一枚の存在感は、重厚な陶器に囲まれても引っ込む事はなく、
勢い、或いは偶然の産物にも見える陶器でのタッチとは違った彼の繊細な部分が
しっかりと見ることができます。


その足で東大の駒場キャンパスにお散歩。
本郷の赤門も威風堂々としていて素晴らしいけれど、
こちらは周りに何もないため、学び舎としての落ち着きが存分に感じられる立地です。

キャンパス内のレストランで私には珍しくかたまりのお肉をいただきました。
実は、朝ご飯抜きで、駒場まで徒歩で来たので、お腹がぺっこぺこ。
付け合わせのポテトが、素朴でほっとしました。


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